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年内ご挨拶と年末年始のサポートのお知らせ
2007年12月27日木曜日
2007年 12月28 日
Posted by Analytics チーム
2007年中は、 Google Analytics Blog をご愛読いただきまして、誠にありがとうございました。スタッフ一同お礼申し上げます。
来年以降も皆様にご愛顧いただけますよう、内容を充実させて参りたいと存じますので、引き続き Google Analytics Blog をよろしくお願いいたします。
また、年末年始のサポートにつきましては、通常のように迅速な対応を行えない可能性がございます。 ご質問につきましては、以下URLのヘルプセンターをご参照ください。ご迷惑をおかけいたしますがご理解とご協力いただきますようお願いいたします。
http://www.google.com/support/analytics/
来年も皆様にとって実り多き年となりますよう、スタッフ一同お祈り申し上げます。
トラッキングコード ( ga.js ) の記述を一部変更いたしました
2007年12月25日火曜日
2007年 12月25 日
Posted by 小杉 国太郎 クライアントサービス
先日ご紹介した、新しいトラッキングコード (ga.js) を W3c XHTML 1.0 に準拠した内容に一部変更させていただきました。
*変更前のトラッキングコード
<script type="text/javascript">
var gaJsHost = (("https:" == document.location.protocol) ? "https://ssl." : "http://www.");
document.write(
"\<script src='" + gaJsHost + "google-analytics.com/ga.js' type='text/javascript'>\<\/script>"
);
</script>
<script type="text/javascript">
var pageTracker = _gat._getTracker("UA-xxxx-xx");
pageTracker._initData();
pageTracker._trackPageview();
</script>
*W3c XHTML 1.0 準拠したトラッキングコード
<script type="text/javascript">
var gaJsHost = (("https:" == document.location.protocol) ? "https://ssl." : "http://www.");
document.write(
unescape("%3Cscript src='" + gaJsHost + "google-analytics.com/ga.js' type='text/javascript'%3E%3C/script%3E"
));
</script>
<script type="text/javascript">
var pageTracker = _gat._getTracker("UA-xxxx-xx");
pageTracker._initData();
pageTracker._trackPageview();
</script>
このコードは今後デフォルトのコードとしてAnalytics の管理画面から取得することができます。この変更により、Blogger や IIS と ASP を利用したサイトで発生したエラーを回避することができます。
「目標設定」を使ってコンバージョン数をトラッキングする方法
2007年12月20日木曜日
2007年 12月20日
Posted by 江 建 クライアントサービス
Google Analytics には、「目標設定」という機能があり、アクセスユーザーが目標に到達した回数やコンバージョン数を測定することができます。 目標をトラッキングするためには、
・目標ページにトラッキングコードを挿入する
・プロファイルの「編集」画面で、目標を正しく登録する
という二つの設定が必要です。
目標ページにトラッキングコードを挿入しただけでは、コンバージョン数をトラッキングできませんのでご留意下さい。
トラッキングコードを貼り付けた後、プロファイルに次の4つの目標を設定したとします。
[クリックすると画像が大きくなります]
目標を正しく設定してはじめて、下図のように「コンバージョン」レポートの「概要」ページで、任意の期間のコンバージョンの総数を確認することができます。
また、「トラフィック」レポートの「全ての参照元」ページで、「コンバージョン」タブを選択すると、参照元別に設定した目標の列が追加され、それぞれアクセスした人の何割が目標として設定したアクションを完了してくれたかを確認することができます。
「目標設定」を利用して、目標ページに到達するまでの一連のページを設定されるユーザーの方がいらっしゃいます。たとえば、目標1にランディングページ、目標2に入力フォーム、目標3に確認ページ、目標4に目標ページというような設定方法です。これは間違った使用方法です。「目標設定」では、資料請求完了ページ、注文完了ページ、お問い合わせ完了ページ等、成功イベントと考える最終的な到達ページを設定して下さい。
目標ページに到達するまでに経由する一連のページにおいて、ステップごとに遷移率をトラッキングしたい場合、「目標設定」でオプションとして提供されている「目標到達プロセスを定義」で登録します。
Analytics で目標をトラッキングできない場合は、いくつかの理由が考えられます。たとえば、
・[目標 URL] の構文が適切でない
・トラッキングコードに問題がある
・目標に設定したページがサポートされていない
などが挙げられます。
これらの問題の詳細については、下記の URL のヘルプ記事をご覧ください。
http://www.google.com/support/googleanalytics/bin/answer.py?answer=55617&hl=ja
新しい目標を最近設定した場合、新しい設定は以降に処理されたデータにのみ適用され、過去のデータには適用されません。
目標とその設定方法の詳細については、下記の URL にある「目標を設定するにはどうすればよいですか。」というヘルプ記事をご覧ください。
http://www.google.com/support/googleanalytics/bin/answer.py?answer=55515&hl=ja
(注)目標は4つまで設定可能
各プロファイルには目標を4つまで設定できます。 1 つのウェブ サイトで 5 つ以上の目標をトラッキングする場合は、このサイトのプロファイルを複製する必要がございます。 [Analytics 設定] ページで [ウェブサイトのプロファイルを追加] リンクをクリックし、ラジオ ボタンを選択して、既存のサイトのプロファイルを追加します。 これで、プルダウンメニューからドメインを選択できます。
プロファイルの複製の詳細につきましては、下記のURLのヘルプ記事をご覧ください。
http://www.google.com/support/googleanalytics/bin/answer.py?answer=55493&hl=ja
[グラフの複数データ表示機能] と [新しいトラッキングコード用の JavaScript ] をリリースしました
2007年12月13日木曜日
2007年 12月14日
Posted by 小杉 国太郎 クライアントサービス
12 月 13 日にグラフの複数データ表示機能と新しいトラッキングコード用のJavaScript ( ga.js ) を公開させていただきました 。
*グラフの複数データ表示機能 (ベータ版)
この機能を使うと閲覧中のレポートデータを他の指標とグラフで比較することができます。たとえば AdWords キャンペーンのトラフィックの推移をサイト全体のトラフィックの推移と比較したり、ある目標のコンバージョン率の長期的な変化傾向を他の目標のコンバージョン率と比較したりできます。ご利用方法につきましては
こちらのヘルプ
をご参照ください。
[クリックすると画像が大きくなります]
*新しいトラッキングコードの JavaScript ファイル ga.js
ga.js は今後提供を予定している、Analytics の様々な新機能に対応しています。また
e コマースのトラッキングの設定
やSSL コンテンツ用のカスタマイズが容易になるなど設定面でも数多くのメリットがございます。この ga.js の新しいトラッキングコードのカスタマイズに、便利な
ga.js カスタマイズ ガイド (英語)
をご用意しておりますので、是非ご利用ください。
ga.js は新しく作成したアカウント及び新規ドメイン用に作成したプロファイルでご利用いただけます。もちろん既に urchin.js をご利用のプロファイルでもga.js へ移行することは可能です。新しいトラッキングコードへの移行につきましてはこちらの
ga.js 移行ガイド (英語)
をご参照ください。 尚、urchin.js を使用した以前のトラッキングコードと、ga.js を使用した新しいトラッキングコードを1つのページで併用すると干渉が発生しデータを正しく収集することができませんので、ご注意下さい。
※ urchin.js は今後もご利用いただくことは可能です。必ずしも ga.js 移行する必要はございませんが、今後追加される機能に対応する予定はございませんので、予めご了承ください。
レポートの表示言語に新たに 6 ヶ国語追加されました
2007年12月13日木曜日
2007年 12月14日
Posted by 小杉 国太郎 クライアントサービス
レポートの表示言語に6ヶ国語が加わり25 ヶ国対応になりました。新たに加わったのは、タイ語、フィリピン語、インドネシア語、チェコ語、ハンガリー語、ポルトガル語です。レポートの表示言語は、レポート画面右上にございます [アカウント 情報] をクリックして [言語] のプルダウンメニューで切り替えることができます。
[クリックすると画像が大きくなります]
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